リンク:TOPpage 新潟梧桐文庫集 新潟の風景 手記・雑記集

 

 

手記・雑記集 第四集


0181
草稿集 
0182
足りないもの 
0183
他人を愛することができるか
0184
大晦日の陽は傾き 
0185
怒りが収まるだろうか
0186
東京から帰って
0187
当面の生活管理
0188
年の瀬に思うこと
0189
文の間隙について
0190
文学活動と行動   
0192
 
0193
 
0194
文学活動論
0195
文学雑論

     
0198
 
0199
歩きながら
0200
 
0201
何を改善するのか
0202
眠れない夜
0203
無題
0204
遊びから本気へ
0205
流れるままに
0206
 
0207
小さき者へ
0208
外国文学
0209
冬の歌
0210
それ日本文学の隆盛

0211
 
0212
これからの試み 
0213
高校の同年会
0214
さらば、日記帳
0215
社会的観念の誤りと孤独
0216
文学活動についての雑感
0217
小説の創作活動の進め方
0218
文学活動論
0219
明日に向かって
0220
雑感という記述
0221
貴方は語り、誰ですか
0222
切羽詰まったときにどうするか
0223
意志の弱い者の生き方 
0224
理想の姿を捨ててはならない
0225
文書の作成について 

0226
混乱からの脱却
0227
青いノートは見つかったし
0228
 
0229
自分の管理機能の強化を
0230
活動への検証
0231
元気が何より
0232
体と精神を鍛えよ
0233
自殺について
0234
勉強すべきこと
0235
白紙が一枚
0236
職場とは
0237
今まで
0238
君、ちょっと
0239
真実と事実
0240
眠れず、目もおかしい