手記・雑記集

(「越後の風」を改めました。)





思ったこと、感じたことなどを綴りました。              (↑ 新潟市北区松浜 松浜橋から河口を見た風景)

 

手記・雑記 第一部

 老人と踊りの練習  角突き場  雨の花火上げ  公園での殺人事件  喫茶店での別の青年
   私の許嫁  友の家  気違いになった少女   銀杏の葉
 数学の期末テスト  絵描き探偵  春の曲  緑の楓葉  忘年会の翌日

 平原の妖怪  笛吹と女神  単身赴任  佐代の道  蔵王神社
 大人と子供の喧嘩        


手記・雑記 第二部



  そよ風が渡り  君去りて  望 愁  遠い遙かな道  寂寞の野辺に
         

 

手記・雑記 第三部

(番号は、単なる整理番号で作品内容との関連はありません。)

0001
詩の習作演習
0003
文学における欠かざる要素
0005
懐疑の中に激情を
0006
姿勢
0007
何故生きているのか
0008
小説の構成…実習方策
0009
当面の文学活動について
0010
文章表現の種類
0011
書くべき対象
0012
創作と現代
0013
認識すべき不動な事象事物
0015
創作上の人物の考察
0016
創作のための明白性
0017
梧桐のために
0018
当面の文章の作成について

0019
思考のための普遍性
0020
中編小説の創作
0021
小説と異常現象 
0022
小説の社会的存在
0024
思考の展開について
0028
作品論
0030
私の人生は何なのだろうか
0031
社会的観念の誤りと孤独
0033
何も知らない私
0034
感動について
0037
小説創作上の注意点
0038
現代から未来へ
0039
小説の書き方
0041
言葉と文字
0043
彼の寂しさ

0049
小説の書き方
0055
文学の心
0057
創作論
0060
創作論
0061
新しき文学活動について
0062
雲の流れに
0063
創作論-創作のために
0064
文学活動-日記
0065
君が小説家に?
0066
当面の文学活動
0069
文学活動の問題点と対策・予定
0079
既に門に入れば
0080
私の創作論 
0083
創作のための意思 
0089
ある小説家 

0090
彼だけの文学活動 
0092
認識の世界観 
0093
物語 
0094
色々な物語 
0095
君への最後の問いかけ 
0096
集団の幸福と個人の幸福 
0097
文学について 
0119
ある文学者の回想
0124
姉の言葉  
0129
改 悛 
0136
継続的な文学活動の推進
0137
後退する意思
0150
寿男兄貴の死  0156 青年の時の流れ 
0158
度胸試し 

0176
精神の起源と形成 
0179
想芸
0191
日頃の活動について
0196
文学創作のための考究
0197
文芸